224: 選曲してください
「女が出す男声」は喉を開いて声を胸で響かせる
だと思うんだけど、響かせ方が難しい
低い音は出せても、それを「男の声」に聞こえるための要素を
どうやってつけたらいいかわからない
出しやすい低い声の声質はなんとかなっても出しにくい低い声の声質を男っぽく発音するのが難しい
ただ低い声をだしても発音や声質を意識しないとただの女の低い声になってしまう
だと思うんだけど、響かせ方が難しい
低い音は出せても、それを「男の声」に聞こえるための要素を
どうやってつけたらいいかわからない
出しやすい低い声の声質はなんとかなっても出しにくい低い声の声質を男っぽく発音するのが難しい
ただ低い声をだしても発音や声質を意識しないとただの女の低い声になってしまう
225: 選曲してください
すまん、わかりづらいところがあったので補足
「出しにくい低い声」と言うのは自分が出せる超低音域の声(低すぎて発音の安定はしていない声)のことです
「出しやすい低い声」というのは低音だけど音程もきちんととれてエッジをきかせたり小細工がきかせられる低音域のことです
「出しにくい低い声」と言うのは自分が出せる超低音域の声(低すぎて発音の安定はしていない声)のことです
「出しやすい低い声」というのは低音だけど音程もきちんととれてエッジをきかせたり小細工がきかせられる低音域のことです
しかし声量と滑舌がないと低い歌は何いってんのかわからないから難しい
226: 選曲してください
>>224低音発声時に「開くあるいは閉める」という喉の開閉の意識を捨てたほうがいいのかも
(喉についての話なので、声帯はきっちりと閉鎖する必要があります)
(喉についての話なので、声帯はきっちりと閉鎖する必要があります)
喉は、緩める、柔らかく居る
こっちのほうがエッジなしでも目指す質の声が楽に出ると思います
227: 選曲してください
>>225生理的限界音あたりの音までキッチリ歌にするのは大変難しいことです
自分の生理的限界音の付近で音程が安定しないのは男女問わず恐らく誰しもがそうかな
自分の生理的限界音の付近で音程が安定しないのは男女問わず恐らく誰しもがそうかな
それを「出しにくい低音」と定義してもメリットはないので、むしろ
「出しにくい低音」=「出しにくい声質や歌い回し」に意識変換して、アプローチをかけたほうが、結果としては
抽象的で申し訳ありません
ただただ、試行錯誤しながらの反復あるのみです
生理的限界音と歌に使える音の差を埋めることで音域が広がれば(それができるようになってきた頃には)きづいたらいろんな質の低音が出てるんじゃないかなとも思います
228: 選曲してください
>>226
確かに発音するときはどんな高さであろうと喉はその都度開閉するから私がかいた「喉を開く」は間違っていますね、すみません
今確認したら男声は喉仏を下げた状態を意識してで歌っていました
>>227
>それを「出しにくい低音」と定義してもメリットは~
確かに発音するときはどんな高さであろうと喉はその都度開閉するから私がかいた「喉を開く」は間違っていますね、すみません
今確認したら男声は喉仏を下げた状態を意識してで歌っていました
>>227
>それを「出しにくい低音」と定義してもメリットは~
誰しもが限界の低音で歌うことは難しいんですね
出しにくい声質や歌い回しを練習して安定させたいと思いました
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/karaok/1334752322/