以前出なかったmid1Bも出るようになってきた。まだ不安定だけど。
ただ、声の出し方はmid1Dまでとは違って喉仏を下げる感じにしないと出ない。
響きも大分出るようになってきたとはいえ、mid1Dまでと比べるとまだ足りない。
瞬音ならLowG♯まで行けることがあるんで、多分そこまでは訓練次第で
出るようになると信じて頑張ってる。
以前mid1cが最低音っていう男がいたから発声聞いてみたら案の定裏声みたいな声で最低音とやらをだしてたな
男でlowでないやつは十中八九下手なだけだ
単純に全体的に声高いから下が出ない人は結構いる
その声高い人たちは低音が下手だから出ないだけ
低音なんてただでさえ練習しないうえに声の軽い人は重い人に比べて低音の難易度が上がるんだからそりゃ下手な奴も多いわ
出ない本人からすれば「限界」なんだろうけど出し方知ってる俺からすればまだ出るのはわかるわけ
俺が実際に見た自称低音が出ない勢はみんな下手なだけだったな
もちろん世の中広いから本当に声帯の構造的に出ない人もいるだろうけどな、ほんとに稀有だと思うぞ
ちなみに男はみんなlow出るって言うのは男だけで年間100人以上は軽く見てるボイストレーナーの言葉でもある
>>54に何か根拠があってそう言ってるんならアレだけど、ただ本人が出ないってのをそのまま真に受けてそう思ってるだけなら考え直した方がいいぞ
音域の問題だって言ってるでしょ
素人の音域なんか2オクターブでりゃ広い方なんだから
それが上下にシフトするくらい素人考えでもわかりそうなもんだが
少なくとも俺の知ってる声楽の先生はそんな馬鹿なこと言わなかったよw
そのボイストレーナーはあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか
まず君は「技術的音域」と「生理的音域」の区別をつけなさい
君の言っているのは技術的音域だ
その技術的音域については>>55で俺が言ってる事と君の言ってることはほぼ合致してると思うがどうだろうか?
そしてこのスレは「練習すれば低音がでるのか?」というスレだ
つまり現時点での技術的音域ではなく、どちらかといえば生理的音域の話をしてるんだよ
↑まずこれが理解できてるか?
後俺のボイストレーナーは音大声楽家出身のボイストレーナーだ
その先生は音声学、音響学、音声外科(耳鼻科)、解剖学さまざまな分野の人との交流と
その自身の経験も踏まえての「男はみんなlow」です発言なんだが、もちろん根拠があってバカにしてるんだよね?
ちなみに君はその「知り合い」とやらとどれくらい話をした??
もちろん世間話でなく、ある程度真剣に理論についてだが
もともと低音出せる素質があって出せなかったのを練習で出せるようになることはあるだろうけど
低音出せる素質ないのが、いくら練習しようが何しようが無駄
チェストの下の声区があるって人はそこそこいるよね
俺も大体midAとかあたりで変わってると言われれば変わってる気がする
lowが全く出ない人は大体この下の声区が使えてないだけって言う人もいる
さらにつっこめばボーカルフライって言われるlowAとかlowlowとかをだす技術もあったりするし
下にも声区があるってのは俺は結構信じてる
普通の女が低音だせないのみれば一目瞭然
そのうえで、広い体内空間で声を共鳴させるコツをつかまないと低音だせない
声帯より下の肺とかで共鳴させる感じだと思うんだが、
チェストなんたらとかいうのがそうなのか?
もちろん体全体で共鳴起こすことができれば、より低音が出やすい
太って体格のいい人に良い低音出す人が多いのは、そこだろう
声帯が発達の発達って具体的になに??
声帯の発達といえば、声帯が長くて太いことなんじゃね?
声帯って筋肉の一種だし
声門を挟むようにして縦に走る二つの筋肉襞が声門の面積を調整していて、声門を通過する空気により声門筋(声門襞)が振動することで声の元ができる
声帯を囲むように甲状軟骨(いわゆる喉仏)があるけど、声帯が発達してる人は、
ほぼ同時に甲状軟骨も発達しているから、外見上喉仏が大きい男性は低音が出る素質があると分かる
誰でも練習次第でそれなりに出るようにはなる
実際出ない出ない言ってる人は誰一人真面目に練習なんてしてないからな
lowDくらいになってくると素質がいると思うけどlowがだせるかどうかなら、ほとんどの人はだせるようになるな
よく超低音を出すとエッジになるという人はしっかり喉を開いて出せてるが
最低音までエッジが掛からずハッキリした声で出せるのは喉絞めが強い証拠
これは話声と同じ発声で喉絞めにより声帯の振動数を極端に落として出してる
むしろ喉締めすると声帯硬くなってあがりそうだけど
声帯を張らず伸ばさず喉絞めでベッタリとくっ付けるので振動数が激減する
すると声量が無く届かない響かないけどハッキリ聞こえる低い話声が出る
よく全く高音が出無いけど低音は得意と言う人はこの状態
実は単に発声が悪いだけ
逆に低音でエッジ掛かる人は喉を開いて声帯も硬くして閉鎖してる状態
これはちゃんと声帯を張った歌声の発声になってるのでエッジが掛かるようになる
この状態でも低音が出せるなら本当に低音の才能があると言える
喉締めの人ってみんな声帯硬くてキンキンした声ってイメージだけど
声帯硬くしたらむしろ低音でにくいんじゃ?
喉締めたら振動数下がる理屈を教えてくれ
むしろ喉締めたほうが高音は出やすいよな
まぁ悪い発声、癖なんだけどな
>>70がいうとおり声帯硬くなるから高音が出やすくなるよ
低音は喉締めたままだときついとおもうがなぁ
この場合の喉絞めの声帯は全く硬くならずむしろフニャフニャな状態
まず非天然は交錯筋を使って声帯を硬くできないのが前提になる
そのフニャフニャのままの柔らかい声帯をベッタリくっつけるので振動が殺され振動数が下がる
この質問からすると君は声帯を硬く張って張り上げができるような人だな
本当の非天然はもっと根本的に発声が違う
喉締めの人は喉締めで声帯を閉じよう、伸ばそうとするんだよ
でも実際は無理だから音が届かない、つまり振動数が減る、というよりは目標の振動数に届かないってのがただしい
振動数が減る、ではなくて届かない、というとこからわかるとおり
高音時は喉締めが足かせになっても、低音時には喉締めはあまり関係ない
というかそもそも喉締め自体は高音に対する足かせではなく
高音をだすための筋肉が上手く働かない分を喉締めで補おうとした結果おかしなことになるのであって
喉締め自体が高音を妨げているわけではない、喉締めが妨げてるのは共鳴な
喉締めは高音が出ない人が多い→喉締めは振動数を下げる、とか安易に考えたんだろうな
なんの根拠もないのによう自信満々に言うわ
高音が苦手で低音が得意な人に関しては
声帯を厚く使うのが得意で薄く使うのが苦手なだけだろう
それは高音得意な人が低音苦手なことが多いのと一緒だ
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/karaok/1418634531/