370: 選曲してください
低音は才能なので出なくてもしょうがないが
高音は技術なので出ないのは甘え
……っていうのは本当ですか?
高音は技術なので出ないのは甘え
……っていうのは本当ですか?
371: 選曲してください
>>370
いいえ
低音が出ないのも甘えです
うまく出せないからと高音に逃げていては向上は望めません
いいえ
低音が出ないのも甘えです
うまく出せないからと高音に逃げていては向上は望めません
375: 選曲してください
>>370
どちらが出ないのも甘え
低音も高音ほど極端ではないが発声次第で確実に伸びる
ただし低音は振動数を下げる都合で間違った発声の方が簡単に伸び易い
なので発声が向上で高音は伸びると逆に最低音は上がってしまう
これが低音が才能と言われる理由
ちなみにオケ板での低音自慢は自分の発声が悪いと言ってるのと同じ意味
どちらが出ないのも甘え
低音も高音ほど極端ではないが発声次第で確実に伸びる
ただし低音は振動数を下げる都合で間違った発声の方が簡単に伸び易い
なので発声が向上で高音は伸びると逆に最低音は上がってしまう
これが低音が才能と言われる理由
ちなみにオケ板での低音自慢は自分の発声が悪いと言ってるのと同じ意味
376: 選曲してください
>>375
もっともらしいこといってんなあ
もっともらしいこといってんなあ
372: 選曲してください
普通の人にオケに埋もれないLowE出してよとかいうのは無理があるのでそこは才能
だけどmid1Bあたりまでを「今の低音すげえ」って言われるぐらいに厚くするのは難しくない
ただ多くの人はそういう練習しようともしないだけ
だけどmid1Bあたりまでを「今の低音すげえ」って言われるぐらいに厚くするのは難しくない
ただ多くの人はそういう練習しようともしないだけ
379: 選曲してください
低音「域」は練習で少し伸びるけど深みのある低音、バリっとした低音は生まれつきの天から与えられた才能。
喋り声でバリっとした低音が出る人は練習すれば深みある低音が歌声として出せる
その低音の音色を残しつつ少しづつ音域を上げていくと低音の深みが混ざった高音になるが、hiA~hiBではさすがに音色が細くなるから低音が魅力の歌手はそれ以上の音域は無理に出さない
出せるが魅せれないので使わない
喋り声でバリっとした低音が出る人は練習すれば深みある低音が歌声として出せる
その低音の音色を残しつつ少しづつ音域を上げていくと低音の深みが混ざった高音になるが、hiA~hiBではさすがに音色が細くなるから低音が魅力の歌手はそれ以上の音域は無理に出さない
出せるが魅せれないので使わない
380: 選曲してください
これ以上、低音をだすことはできませんという限界の音=最低音をこえて下は出せない
そのキーは人によって違う
だから、超低音を出せるのは才能とか言う
しかし低音はあまりトレしないから、最低音までしっかり出せてる人は少ない
低音苦手と思っていて伸びる人がほとんど(自分の最低音に近づくって意味で)
そのキーは人によって違う
だから、超低音を出せるのは才能とか言う
しかし低音はあまりトレしないから、最低音までしっかり出せてる人は少ない
低音苦手と思っていて伸びる人がほとんど(自分の最低音に近づくって意味で)
383: 選曲してください
超低音や超高音の音色になると一番個性が出にくい
歌唱テクニック以外で個性を出すには地声の音色をベースに音域を上げ下げするしかない
地声は誰にでも平等に与えられた個性
地声の音色を歌に活かせる練習をしよう
もし自分の地声の音色がどうしても嫌いというのなら歌唱テクニックで魅せれる練習をしよう
ただ自分という生まれ持った楽器の音色が嫌いなら歌を続けるモチベーションを保つのは難しい
384: 選曲してください
地声を入れつつ上げ←高度
地声を入れつつ下げ←そんなに高度でもない
なので全体的には高音をかっこよく出すほうが難しいよな
地声を入れつつ下げ←そんなに高度でもない
なので全体的には高音をかっこよく出すほうが難しいよな
385: 選曲してください
いろんな人がいるよな
自分はいかに地声を薄くするか練習してる
全域、裏声で歌うくらいの意識でちょうどいいか、それでもまだ濃いくらい
自分はいかに地声を薄くするか練習してる
全域、裏声で歌うくらいの意識でちょうどいいか、それでもまだ濃いくらい
388: 選曲してください
大事なのは低音か高音か
答えはどちらも大事
自分の一番魅力である生まれつきの地声が最大限活かせる音域で歌おう
無理な高音低音開発は発声の幅を広げるトレーニングにはなるがその音域で無理に歌い続けるのは魅力的ではない
答えはどちらも大事
自分の一番魅力である生まれつきの地声が最大限活かせる音域で歌おう
無理な高音低音開発は発声の幅を広げるトレーニングにはなるがその音域で無理に歌い続けるのは魅力的ではない
394: 選曲してください
低さは声帯の長さによる長いほど低くなる
小さい人間が背伸びしても大して伸びないが、デカい人間は身体を折り曲げたらかなり縮まる
つまり声帯が短い人は高音を容易に出せるが、いくら声を低くしたいからと、声帯を長くしようと頑張って訓練しても大して声帯は伸びない
声帯が長い人は訓練次第で比較的簡単に声帯を縮められる
これが低音は才能と言われる理由。発声(技術)以前の身体的な問題
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/karaok/1492915748/